【蒼井優】魔性の女と言われる理由の闇が深いと話題に!共演者キラーで清楚系とのギャップが凄い?
女優一筋で活動し、2019年には芸人の山里亮太さんと結婚を果たした“蒼井優”さん。
そんな蒼井優さんは、過去の恋愛からか“魔性の女”と呼ばれることも。
今回は“蒼井優が魔性の女と呼ばれる理由”について紹介します。
【蒼井優】魔性の女と報道されている
蒼井優さんは、多くのドラマや映画、舞台に出演しトップ女優として活躍されています。
しかし、蒼井優さんはマスコミからは“魔性の女”と報道をされることも。
彼女には常に“魔性の女”という枕詞(まくらことば)が付いて回った。
世の男性たちの心をいとも簡単につかんでしまう女性のこと。
容姿端麗というわけではないのに、いつの間にか男性を虜にしてしまう才能のようなもの。
さらに、“蒼井優”を検索すると“魔性”というキーワードまで出てきます。
蒼井優さんが“魔性の女”と呼ばれる理由を確認していきましょう。
【蒼井優】魔性の女と言われる4つの理由
蒼井優さんが、魔性の女と言われる4つの理由はこちら。
- 清楚系のイメージとギャップがあったから
- 彼氏と噂されたのが共演者が多かったから
- マンション購入した彼氏を振ったから
- ネガキャンに巻き込まれただけ
それぞれ確認していきましょう。
清楚系のイメージとギャップがあったから
蒼井優さんは、女優としての役柄からか、清楚な方というイメージがあります。
ですが、蒼井優さんには、くわえタバコでポルシェを乗り回すという意外な一面もあるとか。
また、撮影現場や舞台裏などでは、自分が納得できなければ監督に物怖じせすにハッキリと主張したりするそうです。
このように、清楚系で物静かなイメージとのギャップが、多くの男性を魅了してしまうのではないでしょうか。
彼氏と噂されたのが共演者が多かったから
蒼井優さんは、彼氏と噂されたのが共演者が多かったことから“魔性の女”と呼ばれています。
- 蒼井優の過去に噂となった共演者7人
-
- 瑛太 (CM:ドコモ 2007年)
- 岡田准一 (ドラマ:タイガー&ドラゴン 2008年)
- 大森南朋 (ドラマ:龍馬伝 2010年)
- 鈴木浩介 (舞台:その妹 2011年)
- 堤真一 (舞台:朗読 宮沢賢治が伝えること 2011年)
- 三浦春馬 (舞台:ZIPANG PUNK〜五右衛門ロックIII 2012年)
- 石崎ひゅーい (映画:アズミ・ハルコは行方不明 2016年)
ドラマや舞台で共演し、同じ時間を過ごしているうちに、恋に落ちていく。
まさに蒼井優さんは“魔性の女”といえるのではないでしょうか。
マンション購入した彼氏を振ったから
蒼井優さんには、2人で暮らしていくためのマンションを購入した直後に彼氏を振ったという魔性エピソードもあります。
それは、2012年頃に熱愛が発覚した鈴木浩介さんとのことです。
2人は結婚を視野に入れた交際をしていたと言われています。
2013年には鈴木浩介さんが都内にマンションを購入。
しかし、マンション購入後に、蒼井優さんの方から、好きな人ができたからという理由で一方的に別れを告げたんだとか。
ネガキャンに巻き込まれただけ
蒼井優さんの、魔性のイメージはマスコミのネガキャンに巻き込まれただけなのかもしれません。
それは、蒼井優さんが結婚した時の記者会見でのこと。
夫となった山里亮太さんが、蒼井優さんは魔性の女ではないと否定していました。
魔性って単語を使っているけど、僕はそんな人間じゃないっていうのを一緒にいてずっと見ていたので、皆さんが思う、魔性から発生する心配っていうのは一切ございません。
蒼井優さんの、恋愛遍歴だけをマスコミは取り上げ、「魔性のイメージ」を作り出し、定着させたのかもしれません。
まとめ
今回は“蒼井優が魔性の女と呼ばれる理由”について紹介しました。
結婚され魔性の女という言葉も聞かなくなっていくと良いですね。
今後の蒼井優さんの活躍にも注目です。