【画像】内田有紀の若い頃がかわいい!昔のデビュー当時から現在までをまとめて紹介
女優やモデルなどとしてマルチに活躍されている内田有紀さん。
中学生の頃から芸能活動を始め、若い頃から現在もその美貌で人気を博しています。
今回は、内田有紀さんの若い頃の画像をデビュー当時から現在まで、歴代の出演作品と共にまとめてみました。
【画像】内田有紀の若い頃がかわいい
内田有紀さんは女優やモデルの他にも、歌手やタレントとしても活躍されています。
- 生年月日:1975年11月16日
- 出身地:東京都渋谷区
- 所属事務所:バーニングプロダクション
それではさっそく、デビュー当時の画像から見ていきましょう。
【画像】内田有紀のデビュー当時がかわいい
中学生の頃からモデルやCM出演で活躍されていた内田有紀さん。
ドラマデビューした同年の冬に繊維メーカー、ユニチカの水着キャンペーンモデルにも選出されました。
ボーイッシュでクールな見た目がとても印象的ですね。
女優デビュー作品【その時、ハートは盗まれた】
1992年にテレビドラマ「その時、ハートは盗まれた」で女優デビュー。
大人びた高校生役だったこともあり、クールなルックスの内田有紀にとってはまり役でした。
また同性愛者という難しい役柄を演じたことでも話題を呼びました。
ドラマ初主演【If もしも】
ドラマの初主演となったのが、1993年に放送されたタモリさんが進行役を務める「If もしも」の”この夏、あなたにピッタリの髪型は?ロングかショートか”でした。
ショートカットのイメージの強かった内田有紀さんでしたが、ロングヘアーもとてもお似合いですね。
連続ドラマの初主演【時をかける少女】でブレイク
1994年、内田有紀さんは連続ドラマ「時をかける少女」で主役の芳山和子役を演じました。
デビュー後多くのドラマに出演していましたが、連続ドラマの主演として抜擢されたのはこちらの作品が初めてです。
【TENCAを取ろう! -内田の野望-】で歌手デビューも
同年1994年、連続ドラマの初出演に続き歌手デビューも果たしました。
オリコンチャートでは初登場1位を記録し、本人が出演したドラマ「半熟卵」の主題歌として起用されました。
【内田有紀】20代の全盛期がかわいすぎる
華々しいデビューを飾り、20代に突入するとさらに数々の人気作品へ出演された内田有紀さん。
様々なジャンルの作品に出演し、女優としても演技力を評価されるようになりました。
見た目も10代の頃と比べると、なんだか大人っぽさを感じますね。
【花より男子】映画の初主演を果たす
1995年には「花より男子」の実写映画のヒロイン役、牧野つくしとして映画初主演。
原作の少女漫画は長年に渡り様々な層の人々から人気だった為、実写化は大きく注目を集めました。
こちらの主題歌は小室哲哉さんのプロデュースによる、内田有紀さんの「BABY’S GROWING UP」が起用されました。
【北の国から 2002遺言】で芸能界を引退
2002年、内田有紀さんは「北の国から 2002遺言」で高村結役として出演し、その後芸能界を引退しました。
この作品の中で恋人関係にあった黒板純役の吉岡秀隆さんとの共演から交際に発展し、放送された2002年の12月にゴールイン。
この結婚を機に内田有紀さんは芸能界を一度引退という形になったのです。
【内田有紀】30代の全盛期がかわいすぎる
30代に突入し女優業に復帰した内田有紀さん。
ブランクはあったものの、復帰して改めてお芝居のお仕事の面白さに気づいたとおっしゃっています。
画像を見ると歳を重ねても若々しく、大人の女性の魅力を感じますね。
【誰よりもママを愛す】で芸能界復帰
内田有紀さんは約3年間のブランクを経て、この作品で女優業に復帰を果たしました。
こちらの作品では気の強い長女、嘉門雪役として出演し、山下役の劇団ひとりとの掛け合いが面白いと話題に。
復帰後、内田有紀さんは話題の作品にどんどん出演されていきます。
【ドン★キホーテ】熱演が話題に
2011年にはシリアスな社会問題をコメディタッチに描いた「ドン★キホーテ」で極道の妻、鯖島あゆみ役で出演。
強気だが世話好きで、夫へ尽くす妻役を熱演し話題に。極道の妻ということで、着物姿が印象的です。
【内田有紀】劣化知らずで現在もきれい!
40代となった内田有紀さんですが、歳を重ねるごとにどんどん魅力が増しています。
そして、20代の頃と変わらないプロポーションも話題になっています。
現在も女優業だけでなく、司会者などとしても活躍されている内田有紀さん。
これからどのように歳を重ねていくのか楽しみですね。
まとめ
今回は女優の内田有紀さんの若い頃を中心に、可愛い画像と一緒に出演作品を紹介しました。
ボーイッシュな少女から美しい大人の女性へと変わっていった内田有紀さん。
これからの活躍にも目が離せません。