【顔画像】宇野昌磨の家族構成!父親はIT企業社長で実家は金持ち!愛犬も紹介
フィギュアスケートの選手として活躍していた“宇野昌磨”さん。
そんな宇野昌磨さんですが、父親はIT企業社長。
そのため、実家はかなりの金持ちのようです。
今回は、宇野昌磨さんの家族構成について紹介します。
【宇野昌磨】家族構成まとめ
宇野昌磨さんの家族構成は4人です。
- 父親
- 母親
- 宇野昌磨
- 弟
それぞれの家族について、見ていきましょう。
【宇野昌磨】父親はIT企業社長
宇野昌磨さんの父親はIT企業“株式会社ウィード”の社長をされています。
そんな父親の名前は“宇野 宏樹(うの ひろき)”さん。
そんな父親ですが、2010年1月に報道番組“ミヤネ屋”で出演し、話題になりました。
宇レビに出演した際に、自宅の公開もされていて高級なインテリアが部屋を埋め尽くしていました。
またフィギュアスケート自体も衣装や靴など費用も凄いため、お金持ちであるコトは確定でしょう。
【宇野昌磨】母親が美人と話題
宇野昌磨さんの母親は美人のようです。
目撃情報ではルックスが抜群すぎるという声も多いんだとか。
そんな母親の名前は“宇野 純子(うの じゅんこ)”さんです。
なんでも元美容師だったようですが、現在は専業主婦をされているようです。
そんな、お母さんとのエピソードはこちら。
- 宇野昌磨の成功はお母さんの支えがあったから
- 野菜嫌い
- 反抗期
- 衣装の飾りつけはお母さん
- →宇野昌磨&母親のエピソードを確認する
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宇野昌磨の成功はお母さんの支えがあったから
宇野昌磨さんがフィギュアスケートの成長できたのは、お母さんが支えた結果なんだとか。
なんでも宇野昌磨さんがスケートの練習をサボらないように、リンクの外から常に見張り。
また『ジャンプがいいときとここが違う』などの指摘をしていたとのこと。
そんな、熱のこもった言葉に宇野昌磨さんは泣きながら、コーチの元へ逃げ込んだりしたこともあったようです。
ですが、宇野昌磨さんはそんなお母さんに対して、こうコメントされています。
「僕がここまでジャンプが跳べるようになったのも、母がガンガン言いながら練習を見てくれたから」
野菜嫌い
また、宇野昌磨さんは大の野菜嫌いで全く食べなかったんだとか。
そのため、足りない栄養をサプリを飲んで補っていたそうです。
「自分の体が必要と思ったら食べたくなる日が来ると思う。その日まで食べないつもりです」
そんな、偏食の宇野昌磨さんを両親は“嫌いなものは食べなくていいよ”と言ってくれていたんだとか。
反抗期
宇野昌磨さんにも反抗期はあったんだとか。
ただ、お母さんに反抗をしても、より怒られると思ったそうです。
そのことから、反抗期はあまりなく自然となくなっていたんだとか。
反抗期について問われた宇野は「反抗期は少しあったんですけど、とてもお母さんが怖いんですよね…。反抗してしまうと、より怒られてしまう自分が分かっていたので。自然とあまりなく終わった」と苦笑いしていた。
引用:スポニチ衣装の飾りつけはお母さん
宇野昌磨さんの衣装の飾りつけはお母さんがやってくれているとのこと。
これまでに、大会で着た歴代の衣装をYouTubeで紹介されていました。
徹夜までしたこともあったそうで、1着ごとに愛情がこもっているのでしょう。
【宇野昌磨】弟はタレントの宇野樹
- 生年月日:2002/1/8
- 血液型:B型
- 職業:タレント
宇野昌磨さんの弟は“宇野樹(うのいつき)”さんです。
現在はモデルやタレントを抱える芸能事務所“セントラルジャパン”に所属するタレント。
中学3年生からモデル活動をしていて進研ゼミのイメージモデルもされていたとか。
そんな弟とのエピソードはこちら。
- 宇野昌磨をサポートしていた
- 兄弟揃っての撮影
宇野昌磨をサポートしていた
宇野昌磨さんのスケートの練習についていくのが当たり前のような日々だったとか。
それは海外の遠征の時も同じだったようで、英語が得意な宇野樹さんは、通訳などをしていたそうです。
その他にも、スケジュールの管理などもしていたようで、マネージャーのようなサポートをしていたようです。
兄弟揃っての撮影
宇野昌磨さんと宇野樹さんが、2018年11月のグラビア雑誌“anan”で2人揃ってのグラビア撮影をしていました。
兄弟そろっての撮影は珍しく、最初は緊張している様子だったのですが2人がちょっかいを掛け合い、なごやかな雰囲気のなか撮影は終了したようです。
撮影した写真を見た宇野昌磨さんは
「樹といるとこんな自然な笑顔になるなんて」
と自分の表情に驚いた様子だったそうです。
【宇野昌磨】祖父は日本画家の宇野藤雄
- 生年月日:1927/3/15
- 職業:画家
宇野昌磨さんのおじいさんは日本画家で“宇野藤雄(うのふじお)”さん。
20歳の頃から画家としての活動を始めていて、1952年の二科展では初入選し、以後23年連続で入選をされていました。
過去には、カンヌ国際展などで数々の賞を受賞。
そんな、2人のエピソードがこちらです。
- 孫のために描いた絵
- “大物になる”と確信した
- ふたりの博物館を作りたい
孫をモチーフに描いた絵
宇野昌磨さんをモチーフに描いた絵があり、金メダルを取ったらあげようと思っていたそうです。
ですが、絵の出来がよく手元に残しておくことに決めたんだとか。
この絵については『過去の昌磨でも、今の昌磨でもない。あくまでひとつの象徴として見てください』とのこと。
“大物になる”と確信した
宇野藤雄さんは、画家として海外を飛び回っているため、孫の宇野昌磨さんと会うのは年に1回ほど。
そんな少ない機会でも孫の大物になると確信したんだとか。
それは、宇野昌磨さんが『ライバルは自分自身』という言葉を発したそうです。
この発言を聞いたおじいさんはとても驚いたそうです。
ふたりの博物館を作りたい
宇野藤雄さんには、ふたりの博物館をつくるという秘めた思いがあるようです。
宇野藤雄さんは、孫の宇野昌磨さんには“見た者がア然とするような演技者を目指してもらいたい”と願っておられるようです。
そして、自身も『人を圧倒するような絵をいつか描いてみたい。』語っており、お互いの芸術性をさらに高めていきたいとのこと。
ペットは愛犬3匹!
宇野昌磨さんは実家で3匹の愛犬とも生活しています。
もともとは動物が嫌いだったという宇野昌磨さん。
家族になった今はデレデレのようです。
今は愛犬にメロメロで家に帰るとかわいい言葉遣いで話しかけ、朝も起こしてもらっています。
宇野昌磨さん溺愛の愛犬3匹がコチラです。
- トロちゃん
- エマちゃん
- バロンくん
トイプードルの3匹をみていきましょう。
トロちゃん
宇野昌磨さんの弟:樹さんが飼いたいと言ったことで家族となったトロちゃん。
樹さんに懐いているようです。
エマちゃん
宇野昌磨さん自身がYouTubeでエマちゃん紹介しています。
とてもかわいがっていますね。
バロンくん
バロンくんも仲間入りして、練習などで疲れた宇野昌磨さんを癒やしているようです。
まとめ
今回は『宇野昌磨の家族構成』について紹介しました。
宇野昌磨さんの活躍には、家族の支えやフィギュアスケートをする環境の良さがあったのではないでしょうか。
今後の活躍にも期待して、応援していきたいですね。